緯度経度の(*)印は対象場所(エリア)の中央付近の座標です。無印は周辺再近場所での測位座標です。
23)七観音古墳 《しちかんのんこふん》 所在地:堺区旭ヶ丘北町5丁
北緯:34°33′13″ 東経:135°29′57″(*)
全体位置図

七観音古墳は、大仙公園の最も南に位置する円墳で、直径約25m、高さ約3.6mの規模で、確認調査の結果では、葺石と埴輪列が検出されました。
履中陵古墳の陪塚と考えられていますが、現在の古墳は、新たに整備され公園の築山のように盛り土が施されています。

主体部等の構造は明確ではありませんが、碧玉(へきぎょく)製の琴柱形石製品(ことじがたせきせいひん)が出土しています。



七観音古墳の全景。大仙公園内の築山のようになっている。
整備された詳細説明が、古墳前に設置されている。
現在の寺山南山古墳・七観音古墳・七観山古墳の様子。
左の地図と見比べると、より理解しやすい。